すごい時代ですね! 2007.12.1

院長室の机を組み立てる時に、パソコンを移動させる必要があったので、配線をはずしておいておきました。机ができて、パソコンを元通りに戻して、さあ、ネットにつなげてみよう!!と思ったらつながりません・・・。いろいろ試してもやっぱりだめでした。そこで、プロバイダに電話したら、音声ガイダンスで、「この回線から故障の原因を探しますのでしばらくお待ちください」とのこと。しばらくすると「モデムに異常が発見されました。2、3日中に新しいのを送ります」と言うのです。この間私は誰とも何も会話をしていません。半信半疑のまま電話を切りました。そして、確かに3日後に、モデムが届き接続したらネットも使えるようになりました。
 すごい時代になったなあ、と思う反面、誰とも会話せずに物事が進んでいくのはちょっとさみしいな、という気持ちがあります。人との関わりが希薄になると、話すことも少なくなりコミュニケーション能力も低下して、いろんな弊害が生じるような気がします。
 私達が日々行う歯科治療は、患者様にとってみれば「怖い・痛い」などのマイナスイメージが大きいと思います。ですからいかに皆様に、嫌な思いをさせないでリラックスして治療を受けていただくかを常に考えています。便利な時代になったからこそ、人と人との心のつながりはもっと大事にしなければいけないな、とパソコンの話から飛んでしまいましたが、そうおもいました。

新しい机と引き出し、バーニートナカイ 2007・11・25

院長室の机と引き出しを組み立てました。机は簡単に出来ましたが、引き出しはいろんなネジがあり大変でした・・ついでに部屋の掃除をしてさっぱりしました。
 明日はバーニーの4才のお誕生日です。もうすぐ落ち着く、と言われ続けてはや4年。まったくその気配はありません・・が、いつも変わらず元気な姿は私たちの癒しです。
 普段は暴れん坊のバーニーも時々優しいジェントルマンになる時があります。以前私が落ち込んでいたら、その雰囲気を読み取ったのか、自分のおもちゃを持ってきて私の前に置き、背中を向けて座ったんです。いつもならおもちゃをくわえて体当たりなのに・「これを貸してあげるから元気だして」といってくれてるみたいでした(涙)
 バーニーいつまでも元気でいてね!!DSCN0529.jpg

秋晴れの日曜日 2007・10・21

DSCN0447.jpg今日は来週お渡しする、ホワイトニングのトレーを作りに病院に行きました。ホワイトニングトレーは一人ひとりの歯型に合わせて作るので、薬剤がしっかり歯にフィットするようになっています。オフィスホワイトニングのような即効性はありませんが、2週間使えば、結果はオフィスホワイトニングに近いか、それ以上だと思います。また、しばらくしていなくても、好きなときに出来るのがホームホワイトニングのいいところです。私ももうすぐ義弟の結婚式があるので、今日からホワイトニングをしようと思っています。
DSCN0445.jpg 新しく虫歯の検査に使うレーザーを導入しました。普段から「これは初期虫歯だから削らずに再石灰化を期待できるかな?」「歯と歯の間に虫歯らしきものがあるけど、レントゲンでもあまり、はっきりしないな・・」など、虫歯治療を行なう時に、視診、レントゲン診だけでは判断に迷うときがあります。この機械は歯にレーザー(まったく歯には無害です)をあてて、虫歯の有無(深さ)を数値化し、治療方針を決めるのに一役かってくれそうです。特に小児の裂溝う触の検査に探針を使うと再石灰化を阻害する、といわれているのでこの機械を使うのはいいと思います。

なんで?!?! 2007・10・16

バーニーは体は大きいのに超小心者です。階段は3段目までしか昇れず、調子がいいと7段目まで来ますが、最後3段が絶対に昇れません。2階は彼にとっては、いたずら心をかりたてる魅惑の世界でしょうが、どうしても上がってこられないんです。残りわずかなところで、体を思いっきり伸ばして、なんとか2階を覗こうとしているんですが、2階からは彼の鼻先しか見えません。きっと彼の心境はこんな感じでしょう。
DSCN0414.jpg「なんか今日めっちゃいい感じ」DSCN0424.jpg「どうしよう・・めっちゃ足すくむわー。けど上に行ったら楽しいこといっぱいあるのはわかってんねんけどなー」
DSCN0431.jpg「あかん、やっぱり退散や!」DSCN0433.jpg「八つ当たりや!!」

カット行きました 2007・10・8

DSCN0407.jpgDSCN0406.jpg普段は私が体を拭いたりブラッシングしますが、1ヶ月に一度、シャンプーにつれて行きます。体の毛は伸びないのですが、おひげと眉毛は伸びるのでカットしてもらいます。心なしか若返ったような気がします。シャンプーしてもらう時は、よそいきのおりこうバーニーのふりをしているようですが、家に帰ったら一目散にクマちゃんをくわえて自分のソファで寛いでいました(笑)

クマちゃん3号 2007・10・2

DSCN0396.jpgくまちゃんとバーニー.gifバーニーには好きなおもちゃがあります。縄を編んで作ったクマのぬいぐるみです。これを渡すと大喜びします!!あっと言う間に原型をとどめなくなるので、すでに3代目のクマちゃんです。

劇的変化!!2007・9・24

RSCN0401.jpgバーニーの散歩は本当に大変です。ひっぱりぐせが抜けないのと、他のわんこがくるとパニックになるからです。訓練士の先生に習って歩く練習もしましたがなかなか思うと通りにはいきませんでした。今日だめもとで、「ひっぱりぐせ・落ち着きのない子に最適」というヘッドカラーを買って試してみました。見た目は窮屈そうですが、おやつも食べられますしそんなに嫌がる様子もありません。何よりつけた瞬間に「いい子」になったんです!!散歩中も引っ張らず、他のわんこには少し動揺しましたが、全然今までと違います!これはボス犬が仲間の鼻先をやさしく噛んで服従を促す習性と、母犬が子犬の襟首を噛むと子犬が落ち着くという習性をうまく利用しているんだそうです。今まで3年間苦労してきた散歩が嘘のようです。バーニーにしてみれば、私達は彼のリーダーではなくお友達くらいの感覚なのかもしれません。犬にはリーダーがいてそれに守られているという安心感がないとわがままになったりすると本で読んだことがあります。彼の問題行動は私達の責任なんだとあらためて考えさせられました。

掘り出し物  そして素敵なお向かいさん2007.9.17

DSCN0380.jpgDSCN0379.jpg近所のホームセンターでバーベキューセットとガーデンテーブルを発見しました。テーブルは折りたたんで小さいスーツケースのようになります。そしてこれらのお値段が、なんとテーブルが約5000円、BQセットが3000円。自分で森に行って木を切って、テーブルになるように作り上げるのに到底5000円じゃできません。私達は完全なインドア派で、キャンプは一度も行った事がありませんが、つい買ってしまいました(笑)この秋はアウトドアに挑戦したいです。
 そして、お向かいのジャーマンシェパードのディックです。とってもおりこうで、かっこよくて、堂々としています。どこかのおとぼけおじさんとはちょっと違うような・・・RSCN0363.jpgRSCN0377.jpg

ちょい悪おやじ 2007・9・16

外出から戻りいつも通り玄関を開けようとしました。鍵は開いてるのに、ドアが開かない????私の鍵の回し方が悪いのかと思い、何度かかちゃかちゃやっても開きません。ちょっとしたパニックに陥りました。中ではバーニーがおかえりの挨拶をするために、垂直飛びの練習をしています。あせりますがどうしても開かない・・・これは鍵屋さんに来てもらうしかない、と思って104で調べてすぐ来てもらいました。鍵屋さんいわく、鍵は開いてるけど、中のロック(鍵の上に付いてるパタンとするあれです)がかかっている可能性ありとのこと。てことは・・・・・まさかあの高さにバーニーがジャンプして鼻でロックをかけた??何のために?そんな人間の常識は彼には通用しません。そして鍵屋さんは小窓を見つけてそこの鍵をはずし、肩の関節をはずさんばかりの勢いで部屋の中に入っていきました。バーニーは人間大好きなので鍵屋さんのことも大歓迎でした・・・・
 やはり中からロックされてました。鍵屋さんいわく、最近ペットを室内飼いする人が多いのでこのようなことは結構あるらしいです。
 バーニーはまさか自分のせいでこうなったとは知らず玄関で疲れきって寝てました。まったくちょい悪おやじめ!!RSCN0371.jpg

感動しました!!2007・9・8

RSCN0349.jpg 今4才の男の子が治療に来ています。まだまだ甘えん坊の末っ子君でした。初めてきた時は診療台に座るのも嫌で、もちろんお口の中も見せてくれませんでした。
 私たちは嫌がるお子さんを無理やり診るのは絶対やめよう、と決めています。大人でも歯の治療は怖いんですもの。その日は歯ブラシを見せて、こうやって磨いてね、と軽く話しただけで終わりました。 
 でも必ず次までの約束はします。「次はお椅子に座って歯ブラシの練習をしようね。」
 そして2回目。歯ブラシを持ってきてくれました。前回私が簡単に説明した歯ブラシ方法をちゃんと覚えていました!!!ただお椅子にはすんなり座ってくれなくて、お母さんと一緒に座って、お口もまだ開けてくれません。恒例のお約束。「次はひとりで座って、虫歯さんをやっつけようね!!」
 3回目、お母さんと一緒にお姉ちゃんが来て彼を励ましています。なんとかお母さんと一緒にユニットに横たわり、少し削らせてくれました。けど最後の最後でどうしてもお口を開けてくれなくなりました・・・・  
 ここで院長(夫ですが)登場です!「だめじゃないか!男の子でしょ!がんばれ!!」と。すると、よっぽど怖かったのか、わー!!と泣き出してしまいました。
 このまま続けるかどうか、すごく悩みましたがこの日は途中でやめました。そしてお約束。「次は一人でお部屋に入って、一人で座って虫歯さんをやっつけようね。」  おそらく私の言葉はとおーく彼方で聞こえる汽笛(古いか)のようなものだったでしょう(笑)
 そして今日。実は今日は来てくれないんじゃないかと内心不安でした。ところが時間通りに来てくれました。
今回はあえてお母さんは待合室で待っていただき、彼だけを診療室に呼びました。かなり戸惑いながらお椅子に座りましたが前回と少し様子が違います・・・今日はがんばる!という雰囲気がものすごく感じられます。
 そして治療開始。両方の手をグーっと握り締めてお口を一生懸命開けてくれました。治療は無事最後まで終わりました!!
 治療が終わってお母さんが診療室にいらしたら、「1人でできた!!」と小さな声でつぶやいたんです。思わず涙がでそうになりました。小さいながらもいろんなことを考えていたんでしょうね。お姉ちゃんも来ていましたが、いつも弟のことを心配して、本当にやさしいお姉ちゃんです。
 お子さんを見る時はいつも新しい発見と感動の連続です。私達のほうが教えられることが多いような気がします。